港の海上で遊んでみたら

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基本は漁船と漁業のための港ですが、その一角を市民や観光客のお楽しみの場として活用してみたら…という試みが気仙沼で始まっています。

みんなの海なので、当たり前のようにも思えますが、漁船との共存は難しいことも想像できます。

でも、そこでやってみようということです。

パドルボートや水上バイクで海の魅力を発見した方々の声が、気仙沼の新しい体験を生み出しそうです。

羽田(はた)神社の「お山がけ」

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気仙沼の西の山間部、この道の行き着く先の山腹に羽田神社があり、その山の頂上に奥の院のヤシロがあります。

中秋の名月当日と翌日には、数え年七歳の子どもが羽田神社社務所から出発し、険しい坂を登り切って、奥の院のヤシロの周りを巡って参拝し、登りとは違う道を下山するという「お山がけ」が行われます。

宮司を先頭に、父ではない男に付き添われた男子が、白装束で杖をつきながら急坂を約一時間かけて登り切ります。

数百年も続く伝統行事ですが、一昨年、昨年はコロナ禍で中止。今年は三年ぶりの開催となりました。

女子は神社本殿で祈祷を受けます。

健康と成長を祈る神事です。

本当に無事で豊漁で

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8月17日に気仙沼を出港したサンマ漁船は、今、北海道のはるか東方で魚群を求めて奮闘しているに違いない。

国際紛争や燃料高騰や環境変動があったとしても、海に出た漁師はひたすら魚を追うんですと、見送る人々に語っていた。

無事を祈る。豊漁であればなおいい。

「団平」さんの「団平うどん」

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気仙沼の鹿折エリア、水産加工場が立ち並ぶ街路の一角にある「団平」さんは、うどんのメニューがずらり。

その看板「団平うどん」は、出汁の旨味はたっぷりなのに、見た目に違わずサラッといきます。それは、鰹節、大根おろし、海苔、そして、ここが肝心なのですが、少量の紅生姜、これらそれぞれの風味の変化に箸が止まらないからです。

メカブご飯、言うまでもなし。

ただ、大震災の前と後、お店の歴史は、簡単には語れません。

給食の思い出

特別に好きだったメニューはないが、小さな袋から絞り出したマーマレード、初めは苦さに驚いて、これが食べ物とは、とうてい思えなかったが、やがて、ああ、こんな旨みもあるのかと、自分の変わりように驚いた。

みんながまずいと言っていた脱脂粉乳を、うまくもないが平気で飲んでいて、変なやつだと驚かれた。

細かく刻んだ野菜を甘酢餡で包めたやつは、苦痛だったが、でも、これに限らず、どれもいつも残すことはなかった。

風邪で休むと、友達が帰りにパンを届けてくれたのも懐かしい。

「浜の家」さんの鶏の肉中華など

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気仙沼、東新城という街並みにある浜の家さんの「冷たい肉中華そば、とろろごはんセット」。

鶏肉の旨味をがっつりいただきながら、麺のツルツルと、ごま風味のとろろのさっぱりが喉に優しい取り合わせです。

気温の上がってきたこの季節に涼風をもたらす逸品です。

 

マグロのホルモン

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気仙沼の南町海岸で5月の初めに試験的に実施された朝市。

そこに出品された「マグロのホルモン」は「北かつまぐろ屋田中前店」さんの逸品で、マグロの心臓、肝臓、胃袋、卵などをニンニク味噌に漬け込んで焼き上げたもの。

美味しくいただきました。

南町海岸での朝市は毎月第一日曜日、試験的に実施されるようです。

伝統的な気仙沼朝市は、毎週日曜日の早朝にイオン気仙沼店さんの駐車場で開催されています。