基本は漁船と漁業のための港ですが、その一角を市民や観光客のお楽しみの場として活用してみたら…という試みが気仙沼で始まっています。 みんなの海なので、当たり前のようにも思えますが、漁船との共存は難しいことも想像できます。 でも、そこでやってみよ…
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