メカジキあご唐揚げ

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メカジキの「あご唐揚げ」がうまい。とりの唐揚げより柔らかく、噛まなくてもとろけてしまうほど。

テイクアウト、デリバリーの盛んな昨今、気仙沼らしいと言えば、まずはメカジキ。「北かつまぐろ屋」さんでどうぞ。

ちなみに「北かつ」とは、宮城県北部鰹鮪漁業組合の通称です。

 

橋がずれてる、んっ、端じゃなく、橋の真ん中がずれてる

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去年の秋に紹介した三陸沿岸道の気仙沼湾横断橋は、海の上に、まだ橋にならない大きな途絶がありました。

そののち、橋桁ブロックが少しずつ東西から継ぎ足され、この5月、ついに最後の橋桁ブロックが真ん中に据え付けられようとしています。橋の真ん中を組み合わせるには、あと少し。出来上がりは6月半ばごろとのこと。いよいよ橋として繋がるところまできました。

大島架橋といい、三陸道といい、圧倒的な技術を間近に見られる気仙沼です。

 

トクセンジョウサン徳仙丈山で画像を検索してみて

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日本一のヤマツツジの群生地、徳仙丈山は、気仙沼の西部にある。

5月下旬から2週間ぐらい、山頂一帯が真っ赤に染まる。それを目当てに日本全国からお客様が登るので、山歩きも密集度が増してしまう。

ということで、今年は入山自粛を呼びかけている。

遠くからでも山が染まっているのが眺められますが、どこかと言うと、そこも密集になっちゃうかな。

 

ヤマブキの季節

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気仙沼の狭い市街地の裏の斜面には、桜の過ぎるのを待っていたように、一斉にヤマブキが咲き始める。

みんなでこの感染症の苦難を乗り越えましょうと、防災行政無線が告げている。

カモシカも心配そう

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気仙沼の市街地の裏山。サラリーマンの通勤用の駐車場のすぐそば。

「人間界の流行り病はどうだい。気仙沼は大丈夫かい」とカモシカさんにずっと見守られていた。

まちは、用心徹底の神妙さに満ちている。

9年

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気仙沼向洋高校の校舎が東日本大震災の震災遺構として保存され、隣りに建設された伝承館と合わせて公開されてから今日でちょうど一年。

この間、約8万3千人の方々が見学されたそうです。

津波は4階に達し、外壁は漂流物の衝突で破損しました。校舎には、流れ着いた車両が横転したまま残っています。当時校舎にいた人たちは屋上の塔屋まで登って難を逃れました。

現在の気仙沼向洋高校は、標高の高い別の場所に再建されています。

9年経ちました。

小学も中学も高校も、避難所と一緒とか、仮設の校舎とか、校庭は仮設住宅敷地とか、学校の統合とか、子どもたちは尋常じゃないときを過ごしてきて、ここでさらに感染対策で休校なんて。

大人がしっかりしないとね。