学校そば、といいます

気仙沼の西部の山間、八瀬(やっせ)という地域は、みなとまち気仙沼の海のイメージからは遠い、山里のたたずまいです。
昔ながらの生活を、まずは自慢のそばで表現してみたら、人がずいぶんやってくるようになりました。
そばを打ち、調理し、提供する場は、旧・月立小学校という文化財にもなっている古い木造校舎なので、その名も「学校そば」といいます。
「八瀬・森の学校」で検索してみてください。