花言葉が「別れ」では寂しいけれど、麗人多し

ミヤコワスレという花だそうです。都から遠く離れたところで、こんな花に会ったなら、いかに愛しい都のことも、すべてを忘れてしまうに違いないということだとか。
ミヤコワスレ級の麗人が、気仙沼にはなんと多いことか。支援の方々「気ぃつけなはれや」。これ、漫才のギャグじゃなくて、気仙沼弁も近いんですよ。「気つけなはれせ」って。