2月17日に紹介した気仙沼天旗まつりの記事の中で触れた気仙沼の伝統の凧が、この「日の出凧」です。

駐車場は、私の足跡とこのだれかの足跡ばかりです。

今週のお題「臨時収入が10万円！何をする？」スーツ、冬物2着、夏物2着買って、これで最後までもたせるかな。

気仙沼の市街地から南に車で20分。知る人ぞ知るの岩倉神社です。 急斜面に、やぐらを組んで、清水寺のように建っています。 その参道は、古木が立ち並び、神の声が聞こえてきそう。

大谷海岸近くの岬の高台から、東を眺めると、大島の南に浮かぶ岩礁（たぶん黒崎島）の前をゆく白い船が見えた。

ちまたは隕石のことで盛り上がっているので、こんなのも。 持ち続ける思い「UFO激写、一攫千金」への小さな一歩。

今週のお題「最近あった良いこと」どうぞご覧ください。ひとつ前の記事。 隕石、UFO、のような空の輝き。

気仙沼では凧のことを天旗（てんばた）という。 天旗をみんなで揚げようというまつりは、気仙沼の海岸の商港岸壁という広々とした場所で25年続けられてきて、大震災で岸壁はまったく使えなくなって、震災後は代わりの小さな凧揚げ会にして、今年2年ぶりの第2…

今週のお題「最近あった良いこと」気仙沼を西から東に流れる大川の、市街地郊外のせせらぎをブラブラしていたら、ゴトゴト響いてきて、あっ、ポケモントレインだ！っと、あわてて撮った。 JR大船渡線の一関・気仙沼間を、土日に運行している。 もちろん子ど…

今週のお題「節分」節分に豆まきをしなかったせいか、体調を崩した。 それとも、おれが鬼で、皆さんの攻撃を受けて霍乱したか。 どちらにしても、節分の効能をかみしめるばかり。

気仙沼の東部、唐桑半島の付け根の舞根（もうね）の海から雪の徳仙丈山を望む。 あの山並みの向こう側から流れ来る川の水が気仙沼湾を豊穣の海にするというのが「森は海の恋人」のお話し。 そして、この舞根の海は、カキの産地として名を馳せている。