唐桑半島の御崎、平棚をもう一回

3月5日に紹介した唐桑半島、御崎、平棚(ひらだな)を改めて紹介します。

壁のような層となって岩が沖に向かって伸びているのがわかるかな。

壁の上に立ってみると、こんな感じ。海に向かって伸びている。

逆に海側から見ると、こんな感じ。こんな層が岩場にいく筋か見える。

壁のような層のほかは、こんな岩肌。どこも斜めで足場は悪いし、角は怖いほど鋭利だし、要注意。
それにしても、どうして平棚って名前になったのか。
はじめの3枚の写真は、西日を浴びて赤みが強くなったが、4枚目の写真の色が実物に近い。