至福の時で

コンビニによって、ふらふらしながら、公園の横で鼻歌を歌って、その歌とは違う内部のうなりもあって、近づく我が家の光はとても小さくて、いや、だんだん大きくなって、すぐ前にせまって、ピンポンの、ガチャの、ガタガタ、ドコドコの、バサバサ、ムグモノで、ハー、フーで、グオーって、内部のうなりは気のせいで、およしよ、もう。このようなやりとりが至福のときだなんて、まだまだノビシロはあるっていう誤解を与えてしまうかも。クワバラ、クワバラ。