気仙沼、バル、食う飲む

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気仙沼のバル。写真は南町。食う飲むの真ん中ではライブも。

会場は、南町ばかりじゃなくて市内あちこち。

通がうなずくイタリアン、地酒の蔵元、伝統の居酒屋、超がつく寿司屋、地物の海鮮料理屋、有無を言わさぬ老舗割烹、ホヤぼーやのグッズ店、海を見下ろすカフェ、まだまだ、ああ、まわりきれない。

また来年。

遠い思い出

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夏の甲子園を目指す県大会が近づいて、新聞に過去の記録が載った。

宮城の代表、1962年は気仙沼高校、1988年は東陵高校

仙台圏の常連の強豪を打ち破った気仙沼の若人に、改めて敬意を表す。

今年は今年。やってみなけりゃわからない。

気仙沼湾横断橋の支柱がすっくと

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気仙沼湾を挟んで建てられた100メートルもの支柱。その支柱からつられて三陸沿岸道路の気仙沼湾横断橋がかかります。橋の高さは海上から32メートルとか。そこから見る気仙沼の市街地も、大島や外洋も、きれいだろうな。2020年中には完成するでしょう。

大島よ、さらば。次は

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気仙沼湾に浮かぶ大島。本土と大島を結ぶ定期フェリー。通勤通学で行き来する人々。乗客がまく餌を追って飛び交うウミネコ

この情景は、2019年4月7日、大島と本土に気仙沼大島大橋が完成、開通したことで、なくなりました。

大島から船で帰るのは、これが最後。さらば、大島。次は、車でまいりましょう。

でも、海の眺めはきれいなので、遊覧船は残ります。